よく推理小説で記憶なくしてもう一度読み返したいと言うけどそれをキャラに行いたい
よく推理小説で記憶なくしてもう一度読み返したいと言うけどそれをキャラに行いたい
声優さんが悪いわけじゃないんだけど
そのキャラクターに100パーセント向き合いたいのに
その声優さんを通してしかキャラクターと交流できてない気がしてしまって
綺麗なあのキャラクターの区切られた画面のみを見たいのに
その外枠まで見てしまっているような
自分に幼女の心が足りない
声優だけじゃなくて絵師さんとかプロデューサーさんとか音楽家さんにもたまに起こるよね…矢面に立つ人がちらつくこと
それによって中の人推してきたりする
作品だと逆に好きすぎて公式から離れるとか言うわけわからんことが起きる
そのキャラクターが好きだから隅々まで知りたいのに公式の供給を食べると死ぬ
あああ私の好きななんとかくんが生きてるのに死んでる
特に二次元のキャラなのに三次元にいるかのような描き方をする作品だから顕著に
中の人を感じるとなぜかそのキャラクターが死ぬなんで!?両立してもいいよね???
夢の国で遊園地でその世界に没入して遊びたいから
そこのキャストの情報はシャットアウトするみたいな気分
夢の国に生きる夢女力が足りない…
なんでだろうあのキャラクターたちがすごく好きなはずなのに…
多分そのキャラクターに関する知識が不足してて埋めるために中の人に寄っちゃうのかな自分の中で
かといって妄想で詰めるほど知識がないのか?